出席します。セレモニー❗
皆さんこんにちは。
ふう君パパです。
巷で話題のボードゲームに興味津々の今日この頃。
現実世界でもこんな暮らしが出来たらいいなぁと思いながら今日ものんびりスローライフを楽しんでおります。
ここ最近はスマホゲームに目もくれずどうぶつの森をプレイしているんですが、なかなか島の評価が星3から上がりません。今回は島の評価に関わる大きな要素であるインフラについて書いていきたいと思います。
【インフラとは】
あつまれどうぶつの森では無人島に移住したプレイヤーには自分好みの島を作っていく為に様々な決定権を与えられています。区画整理や橋や坂等の設置といったものです。こういったものが総じてインフラ整備と呼ばれているのです。
【区画整理】
他の移住者の家や主要施設の移設が出来ます。ゲームを進めていくと移住希望者が続々と現れます。移住者が来る場合に必要となる居住地はプレイヤーが選ぶ事が出来るのですが、最初に決めた場所が後々邪魔になったりした場合の救済措置として利用することが出来ます。
主要施設の移設も同じで任意の場所に変更が可能です。しかしここで注意点が1つあります。この区画整理には料金が発生するのです。
人の家や施設を勝手に移動させるわけですから当たり前と言えば当たり前の事なんですがね😅
【橋や坂の設置】
読んで字の如くではありますが任意の場所に設置することが出来ます。種類が幾つかあるので、自身の島のイメージに近いモノを選びましょう。
この設置に関してはプレイヤーだけのものではなく島の住民にもメリットがあるため、工事に必要な費用を募金にて行います。
※他の住民からの募金は雀の涙程度しか集まらないので結局はプレイヤーへの負担が大きいです。
こういった感じでインフラ整備を整える事で島としてのレベルが上がり、評価に繋がるのです。評価が上がる事で島クリエイター機能が利用出来たり住民との交友に幅が広がったりします。
島クリエイターについてはこちらをご覧ください。
【セレモニー】
今回の題材でもあるセレモニーですが、橋や坂の完成や施設の改装完了時に行われる催し物です。こちらもインフラ整備から項目を選んで臨む事が出来るので1つの区切りとして参加することをオススメします。
基本的にセレモニーには住民全てが参加するので思い出の1ページとして写真を撮る事も強く推奨します。